記事: 遺品整理で出てきたカメラはどうする?捨てる前に知ってほしい価値と買取のポイント

遺品整理で出てきたカメラはどうする?捨てる前に知ってほしい価値と買取のポイント
遺品整理や実家の片付けをしていると、押し入れや棚の奥から古いカメラが出てくることがよくあります。「古いから価値はないだろう」「動くかどうかもわからない」と処分してしまう前に、ぜひ一度この記事をお読みください。
古いカメラほど、実は価値があるケースが多いのです。
遺品のカメラ、捨てるのはちょっと待ってください

いま、フィルムカメラは世界的なブームの真っ只中にあります。
生産が終了しているため中古市場でしか手に入らず、状態の良い個体は年々値上がりしています。
お父様・おじい様の世代が大切に使っていたカメラが、数万円〜数十万円で取引されることも珍しくありません。
当店の実例では、動作未確認のまま自宅に眠っていたPENTAX 645N II(ジャンク扱い)を60,000円で買取したケースがあります。
ご本人は「値段がつけば御の字」とおっしゃっていましたが、中判カメラは海外需要が高く、動作未確認でも十分な価値がありました。
価値がつきやすい「実家のカメラ」の特徴

- 金属製のずっしりしたカメラ(1960〜80年代の機械式フィルムカメラ:Nikon F/F2/F3、Canon AE-1、OLYMPUS OM-1など)
- 小さくて高級感のあるコンパクトカメラ(CONTAX T2/T3、MINOLTA TC-1、OLYMPUS mju-IIなど。90年代の高級コンパクトは特に高騰中)
- ドイツ製・ライカなどの舶来カメラ(Leica、Rollei、ZEISSなど。刻印があれば要チェック)
- レンズが複数本ある場合(レンズ単体でも値段がつきます。カビがあっても査定可能)
- 2000年代のデジタルカメラ(「オールドコンデジ」として若い世代・海外で人気上昇中)
逆に、判断が難しいのは「一見ただの古い箱」に見えるケースです。
元箱や革ケースに入ったまま保管されているカメラは状態が良いことが多く、箱ごと・ケースごとお持ちいただくのが正解です。
遺品整理のカメラ買取でよくある不安と回答

「動くかどうかわからない」→ そのままお持ちください
動作確認は当店の査定で行いますので、電池がなくても、使い方がわからなくても問題ありません。
壊れていた場合もジャンク品として買取できます(壊れたカメラの買取について)。
「大量にあって運べない」→ まとめて査定が可能です
カメラ・レンズ・アクセサリーをまとめて査定いたします。
段ボールに入れてまとめてお持ち込みください。仕分けは当店で行います。
「価値があるのか判断できない」→ 査定は無料です
査定のみのご利用も歓迎です。1点ずつ根拠を説明しながら査定額をご提示し、ご納得いただけた分だけその場で現金買取します。
形見として残すものと売却するものを、査定額を見てから決めていただいて構いません。
処分・売却の前に確認したい3つのこと

- カメラの中にフィルムが残っていないか——撮影済みフィルムが入っていることがあります。現像すれば故人の最後の写真が残っているかもしれません。査定時にスタッフが確認しますのでご安心ください。
- レンズやアクセサリーも一緒に——本体だけでなく、レンズ・フィルター・ストロボ・露出計などもまとめて価値を確認しましょう。
- 複数店で相見積もりする場合は専門店を含める——総合リサイクル店では古いカメラの価値が査定に反映されないことがあります。必ずカメラ専門店の査定を受けてください。
カメラ・レンズの買取は東京中古カメラへ
恵比寿駅徒歩1分。フィルムカメラ・デジタルカメラ・レンズはもちろん、壊れたカメラやジャンク品もその場で現金で高価買取いたします。
